2020-06-18 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
コロナで業者が溺れかかっていて、その浮き輪に、みんなで沈まないようにそこの浮き輪にしがみついている。それを今回、開発金融公庫がいろいろ条件をつけて貸さないのは、溺れかかった我々業者から浮き輪を取り上げるようなものだと言って、非常に怒っておりました。
コロナで業者が溺れかかっていて、その浮き輪に、みんなで沈まないようにそこの浮き輪にしがみついている。それを今回、開発金融公庫がいろいろ条件をつけて貸さないのは、溺れかかった我々業者から浮き輪を取り上げるようなものだと言って、非常に怒っておりました。
また、救命ボートですとかライフジャケット、救助用の浮き輪とかも装備していただければありがたいというふうに思っております、消防団の方に。お願いを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
手前の、その横では、まだ水に入っていて、浮き輪ですか何かにつかまっている方がいる。その向こうは救命艇があります。完全に水から上がっている北朝鮮の漁民と思われる人がいます。 この船の上に日本の施政権は及びますか。
海外では、サーファーが岸から七百メートルも流されて目視では捜し切れないところを、ドローンがサーファーを発見し、浮き輪を投下して救ったという例があります。また、山岳の遭難事故でも、ドローンに設置した赤外線サーモグラフィーで遭難者の体温を見付けて救助した例も報告をされています。自然災害のみならず、山岳や海上での救助にも役立てるよう、様々なケースを想定しての御検討をお願いしておきたいと思います。
時間がなくなってまいりましたので、津波ハザードマップなどを作成していただいていると思いますが、避難経路が本当に何もないという状態が起きたときのために、各家庭に、カプセルボートのようなものはちょっと支給が難しいかもしれないんですけれども、防災スーツであったり、浮き輪であったり、水に浮く防災リュックのようなものの支給であったり、少しでも、避難路が断たれたときに津波に備えられる、そういった支援も考えていただければと
具体的には、AEDの搬送であったり、河川増水のときの溺れた方の救助、そして浮き輪の投下であったりすることが想定をされておりますけれども、物件の投下であったり、そういうことは禁止をされているということもありつつ、防災・警備機関等のドローンについては更なる検討も必要なケースもあると思いますので、是非今後、議論も加えさせていただきたいと思います。 無人航空機の活用は今後、より促進されると考えられます。
災害が発生した場合、被災状況を一刻も早く、またかつ正確に把握する必要がありますが、火山の噴火現場であったり山火事、あるいは原発事故の周辺、道路寸断で孤立状態であったり、また水難救助ではドローンを使って浮き輪を落とすなど、人間が入れないこうした災害現場の状況というのはドローンを活用すれば可能となるということであります。
先日も、プールのような浮き輪に、子供をお風呂の熱湯の中に入れたまま、親がゲームに依存してしまったがために、ゲームしたいがために子供をほったらかしにして、結局は湯舟の中で熱中症で死亡してしまった事例が出てまいりました。
一方で、じゃ、引き下げたときに、泳ぎ方分からず行ったときにはちょっと浮き輪を与えましょうかという話もあったりしていると。もう根本的に、これは教育の問題を避けて通れない、国の責任において教育をちゃんとしていかなきゃならないというふうに思います。 前回、成年ということを考える上で義務教育について考えるべきではないかと提言をさせていただきました。
○山口和之君 十八歳で取りあえず海に放つと、でも、ちょっと泳げない人がいるから浮き輪を付けましょうというふうにもちょっと聞こえるんですけれども。 飲酒、喫煙等の法定年齢を二十歳のままとする理由としては、健康被害の防止、先ほどおっしゃっていましたが、などの自己加害の防止が挙がっております。
今後、AEDの搬送とか、河川増水時に溺れた方の救助のための浮き輪等の物品投下を始めとしまして、様々な分野、場面での活用が見込まれておりまして、期待もされております。 また、気象や地形等の状況によりましては、ドローンの操縦に高度な技術を要することになってまいります。
例えば昨年度は、電気ケトルの転倒等による乳幼児のやけどの事故、首掛け式の乳幼児用浮き輪を使用した際の事故、乳幼児の歯ブラシによる事故などについて注意喚起を行っております。 また、消費者安全調査委員会という事故を調査する委員会が新たに設置されましたけれども、調査事案の選定を判断する際の選定指針を設けておりまして、乳幼児等の要配慮者へ被害が集中していないかを総合的に勘案するというふうにしております。
○国務大臣(松原仁君) 具体的には、首掛け式の乳幼児用浮き輪を使用する際の注意喚起をしたりいたしております。これは先般の衆議院のこの委員会で同じように質問が、御自身が、自分の子供がこうやって危なくなったという委員の御指摘もありました。
今御指摘のございました、七月二十七日に公表いたしました「首掛式の乳幼児用浮き輪を使用する際の注意について」につきましては、報道機関への説明の際に、商品テストの映像でありますとか、あるいは写真を配付いたしまして、多くの報道で取り上げられるよう努めてきたところでございます。 それから、私ども、子ども安全メールfrom消費者庁というのを毎週配信いたしております。
○山内委員 なぜあえて乳児用の浮き輪のことを取り上げたかというと、実は私も買ってしまったんですね。ママ友の間ですごい大人気で、十万以上売れている。一年間に生まれる子供が百二十万人ぐらいですから、すごい割合で売れているんですけれども、もしこの消費者庁の情報を事前に知っていたら、僕は絶対買わなかったと思います。
例えば、先月、七月二十七日付で、消費者庁、国民生活センターが、「首掛式の乳幼児用浮き輪を使用する際の注意について」という注意勧告を出しています。 これは、ちっちゃい子供をお風呂とかプールに入れるための浮き輪なんですけれども、大変ヒット商品で十万個以上売れております。
それで、二つありまして、着床式、直接突き刺さるやり方と浮き輪をつけてやる浮体型。後者の方は、どちらかというと海が深いところに適しているということです。 前者の着床式につきましては、もう既に平成二十年度から、千葉県の銚子市沖、それから福岡県の北九州市沖で実証実験をやっております。
特に、この海難対処訓練というのは、艦ごとでどうのこうのというよりも、自衛隊の隊員ごとの練度の達成というところに着目して、約二十項目ごと、例えば、衝突時の海難対処部署の発動要領とか、生存者に対する救命浮環の投入、浮き輪でございますけれども、あるいは艦外への報告通報要領、あるいは生存者救助作業要領等々、約二十項目について、標準時間とか回数を含めて、とにかく海上自衛隊員が練度が達成できるまでということで訓練
しかし、急に川に落っこちちゃった者には浮き輪を投げてやらにゃならぬというふうに、使い分けていくという意味ではその部分が欠落している、これが三万人の自殺に結びついたり、いろいろするというふうな気持ちを持っておりまして、決して、服部参考人の代表される業界にどうこうしろというようなことを私は申し上げているのではないということもつけ加えさせていただきたい、こう思います。
また、経済産業省も、浮き輪のサイズを変えて大きい浮き輪ばかり使って、融資を受けられない会社をいっぱいつくっているのが実態なんです。このことに関しまして、きょうは総務大臣との質問は初めてですので、見解を聞かせてください。
○片山国務大臣 大変難しい質問ですけれども、中小企業が泳げないなら、浮き輪を投げるんじゃない、泳げるようにすべきですよ。泳げることを教えるべきです。そういう場をまずつくるべきですね。それから浮き輪も、いろいろな大きさの浮き輪を考えなきゃいけません。
それから、不審船の乗組員の救助についてどのようなマニュアルで対処したかというお尋ねがございましたけれども、私どもとしましては、一般的に、おぼれる者に対しての救助という責務があることは承知しておりますけれども、相手方が武器等を持ったまま刺し違えあるいは自決のような可能性がある、そういうことも勘案いたしますと、私どもの海上保安官の安全確保を図りつつ、最大限の相手方への救助の措置、浮き輪を可能な限り投げたわけでありますけれども
たらなければいけないと思っておりまして、そのためのいわゆる船舶等の事故に対します救助、救難用装備品といたしまして、委員御指摘の、私どもといたしましてはゴムボート、これは船外機、エンジンつきでございます、速やかに救出に向かう、そういうもの、あるいは、救命索投射器と申しまして、縄の先に浮きみたいなのをつけまして、それを撃ち出す、それにつかまっていただいて引っ張るといったもの、さらには保温潜水服、また、そのほか浮き輪
まず、自衛隊の潜水艦は、艦船等の事故に対応するための救助機能装備品としてゴムボート、これは船外機つきのもの、六人乗りのものを一組、それから浮き輪を八個、それから救命索投射器といいまして、ロープがついた浮きを銃から撃ち出して、二百メートルぐらい飛ばしてロープで引っ張るような装置、それから携帯式探照灯等を装備しております。
○国務大臣(森田一君) これは、青い羽根は海難救助の羽根でございまして、ボートとかあるいはゴムの浮き輪とか、こういうのを配るわけでございまして、一個百円で売っておりまして、私の選挙区でも一万人ぐらいに買ってもらったところでございます。また、先生のところにお届けします。百円は要りませんから。